高知らしさ

 
 

よさこいで「NHKうたコン生放送」。一青窈さんと夢の出演

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こんにちは。神奈川県から高知市へ移住し、サラリーマンをしながら高知市のウェブジャーナル「高知。おまちRASHISA」の編集長をしています。35歳で高知市に移住するまで「よさこい」を踊ったことがない私が、2016年のよさこい大賞チーム「ほにや」で「よさこい」を踊らせてもらっています。

そして、2017年8月に開催された「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい」では、約100チーム参加のなか「最高順位の元気大賞」を受賞しました。

 

 

そもそも、「よさこい踊りってなに?」っているひともいると思います。
簡単に紹介しますね。

 

よさこい祭りとは

よさこい踊りでは「鳴子」という音がなる道具をつかい踊ります。もともと引板(ひきいた)といい、「鳥脅し(とりおどし)」の道具として使われていました。

 

終戦より荒廃した市民生活に落ち着きがではじめた頃、高知市民の健康と繁栄、および夏枯れの商店街をもりあげるため、昭和29年8月にはじめてよさこい祭りが開催されました。

今では全国より200チーム以上、2万人ちかい踊り子が、8月10日、11日に高知市に集結。四国3大祭りのひとつとして全国から観光客がおしよせます。

 

そんな全国にもファンのおおいよさこい祭り。わたしははじめて踊るチームをどうしようかとても悩みました。「踊れればどこでもいいかな」って最初はおもっていました。

そして、生まれてはじめて「生」のよさこい祭りにいきました。そこではじめて見たチームが上町競演場でみた「ほにや」だったのです。

 

 

一青窈さんと共演するという奇跡

「ほにや」でよさこい祭りの本祭に参加し、ひと夏が終了したある日のこと。「一青窈さんとのPV撮影コラボ」というはなしがでてきました。じつは一青窈さんはよさこい祭りのファンとのこと。8月のよさこい祭り本祭にもPV撮影の関係もあり訪れていらっしゃいました。

じつは、ほにやの地方車(じかたしゃ)にも乗って私たちの演舞を応援してくださっていました。

 

 

残念ながらこちらを向いてくれなかったので、横顔しか撮影ができませんでした。

個人的にも一青窈さんの大ファンだったので、なんとしてでもPV撮影に参加したかったのですが、ほんと残念でした。

こちらが実際にほにやと共演してくださった一青窈さんの最新曲PVです。

 

とても良いPVですよね。参加できなかったことをとても悔いていました。

そんなある日、「NHKのうたコンで一青窈さんが出演」という情報を聞きました。七変化のPV撮影後、初のテレビ出演。とても楽しみにしていました。ところが、「一青窈さん高知で生中継で生歌披露、ほにやと共演」ということがわかりました。

もう即答で「参加」することにしました。

 

人生ではじめての全国放送&生放送、NGなしの一発勝負。

わたしの人生でこれほど緊張したことはありません。全国放送だけでなく「生放送」での共演なのです。NGの許されないピリピリした雰囲気。芸能人の方の度胸には脱帽です。素人のわたしには荷が重すぎる。

 

ただのテレビ局の撮影じゃないのです。NHKの歌番組の生放送なのです。商店街をジャックしてのライブなのです。撮影につかう機材などがものがたってますよね。

 

おおくのギャラリーがいるなかでの度重なるリハーサル。すでにNHKの「うたコン」はスタート。一青窈さんの出番は20時頃。本番の時間が近づくにつれリハーサルの熱もあがります。

じつは、「七変化」のみと聞いていたのですが、急遽「ハナミズキ」も2曲目で披露するということになり、もうわたしたちがパニック状態。

ハナミズキの振りはさすがに本番直前ということで簡単になりましたが、2曲連続となると更にプレッシャーがかかりました。

 

20時になり本番スタート!!!!

いよいよ本番3分まえ、NHKのディレクターの方より「本番3分前~」と拡声器でアナウンスがはいります。ギャラリーもにぎわい、緊張もMAX。NHKうたコンの司会者である谷原章介さんより一青窈さんが呼ばれました。

本番前に谷原章介さんとの1分ほどのやり取りが続いたのち、小郷知子さんより「七変化及びハナミズキスペシャルメドレーどうぞ!」の合図が入りました。

ぜひこのあとは実際の放送内容をごらんください。

 

こちらは後半の映像です。

 

 

生放送を無事乗り切りました

うまれてはじめて鳴子をにぎり、よさこい祭りに参加したわたしですが、本祭で銀賞、原宿のスーパーよさこいで大賞、そして一青窈さんとの生放送での共演という経験をさせていただきました。

応募のとき、リハーサル、本番とビビリまくりのわたしでしたが、無事おえて写真撮影をしたときには、ちょっと感動で涙が出てしまいました。

あらためてよさこい祭りに参加してよかったと感じています。そして、ほにやさんで演舞できてよかったと思っています。

ぜひみなさんもよさこい祭りに興味があるかたはまず高知まで見にきてください。きっと次の年は踊りたくなること間違いないと思います。

 

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横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「高知らしさ」をライフワークにし、多くの「高知らしさ」を残すのが目標。高知市のウェブジャーナル「高知。おまちRASHISA」編集長。代表小川みのるのプロフィールはこちら

 





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