限界に挑戦し突破したこと

限界を超えて感じた4つの大事なこと!

こんにちは!一部上場企業の課長代理、食品商社の営業課長、そして横浜市での高層マンション暮らしをすべて捨て、高知へ移住した38歳1児の父で「限界に挑戦中」のみのるです。

わたしは生涯で100個の限界チャレンジを決め挑戦中です。こちらに100個の限界チャレンジリストがありますのでぜひご覧ください。まだ100個決めていませんが、進みながら限界だと思うレベルの挑戦をしたいと思っています。

なぜ生涯「限界」に挑戦し続けるのか。

それはただ単純に「わくわくしたい」からです。昔から簡単な努力で成功するようなことには一切夢中になりませんでした。高校では甲子園出場校で公式野球に熱中しましたし、大学卒業後はアメリカのワシントンDCで日本人が一人もいない土地で1年インターン就職しました。

今の自分では到底超えられない壁があるとメッチャわくわくします。どうやったらその壁を超えることができるのかを思考錯誤し繰り返すプロセスが「わくわく」させます。きっと自分に対してドSでありドMなんでしょうね。

サラリーマン時代は会社の中で限界にチャレンジしていました。チャレンジしたいことがあまりにもたくさんあったので、退職し限界に挑戦することを本業にしようと思いました(笑)。私にとって一部上場企業の課長の椅子を捨て、横浜から高知へ移住することもある意味「限界に挑戦」でした。

記念すべき「限界リスト①の突破」!!

記念すべき、限界リスト1番目を先日クリアすることが出来ました。

2年連続「よさこい大賞」を受賞したチームで高知のよさこいを踊ること。

私の参加したよさこいチームは、企業でもありますので詳細については言及致しません。誤った先入観で企業活動にご迷惑をおかけしてしまう可能性がありますので。あくまで個人的な見解にとどめます。

よさこい祭りとは?

一流チームへの参加

いままでよさこい祭りに参加したことがありません。しかも38歳1児の父。よさこい祭りは10~20代の女性が中心に参加するお祭りです。知人友人親戚にそのチームで参加することについて意見を求めたところ、ほぼ全員が「絶対無理」と完全否定されました。

なぜ「完全否定」されたかというと、200チーム以上が集う本場高知のよさこい祭りで2年連続「よさこい大賞」を受賞しているチームなのです。1998年以降、金賞か大賞しか受賞していない超一流チームです。しかも、溝端淳平主演の「君が踊る、夏」のモデルになった非常に有名なチームです。実際、映画の振り付けや衣装、踊りの指導はそのチームが担当しました。多分、よさこい祭りを見たことがある方なら絶対知っているチームです。

 

まわりの人からは反対意見ばかりでした。私の性格上、「無理」と言われれば言われるほど挑戦したくなるので、反対された方がチャレンジする意義がありました。というわけで、無謀とも思える9割以上の反対を押しのけて参加を決意しました。

 

限界を超え成功する為に大事な4つのこと。

まわりの人からは「不可能」と言われたこの「挑戦」。本祭を踊り終えるまでの3ヵ月弱は色々なことがありました。皆さんには特に「大事だったことを4つ」にまとめて紹介いたします。これは仕事でもプライベートでも通じることが多々あります。自分にとっても人生で大きな財産になりました。

①不可能の壁を分析してみる。

まずはじめにしたことは「分析」です。まわりの人から「不可能」と言われたことを一つずつリストにしました。そして、なぜ不可能なのかを掘り下げていきます。

例えば、

不可能リスト① 「38歳男性では書類審査や面接には通らない」

掘り下げ、対策を考える。
① なぜ?→ 10~20代の女性が9割を占めるチーム。男性は狭き門。
どうする?→男性の役割を分析する。チームへの貢献方法。運営の手伝いなどをする。
② なぜ?→ そもそも衣装や踊りが女性向き。
どうする?→男性が大きな声を出す、元気に踊ることで女性が引き立つ。
③ なぜ?→ 毎年参加する常連さんが優先される。新規参加者は狭き門。
どうする?→そもそも狭き門なら、応募者もそんなに多くないだろう。その中で突出すれば可能性がある。
④ なぜ?→ おっさんより若い人の方が体力がある。出来れば若い人を採用したい。
どうする?→体力はないが、チームの雰囲気を良くするための行動を起こすことが出来る。

こんな風に出来ない理由を掘り下げ対策を考えました。

一般応募の開始

いよいよ、一般応募の開始。38歳男性の私をチームに入れたいと思ってもらうため、別紙で自己紹介シートを3枚作成しました。写真なども入れビジュアル的にも目に留まりやすい工夫をしました。

さらに、エントリー用紙に貼る写真は、プロのカメラマンに1万円支払い撮影をしてもらいました。

とにかく出来ることはすべてやり尽くしましたね(笑)

チーム参加が決定!

戦略的に活動を行った結果、チームの参加が決定しました。今年の1月にエントリー準備をしてから3ヵ月かかりましたね。とにかくうれしかったという一言に尽きます。実は裏話があって、過去エントリーシートでこんな写真を貼ってきたのは私だけみたいだった為、かなり話題になっていたそうです。「この人、NHKのアナウンサーか!?」。

この章で大事なこと
「不可能だと感じることを徹底的に分析し、可能なことを見つける」

②出来ないことを出来るレベルに分解する。

まずはスタートラインに立つことができたので一安心です。問題はここから先です。鳴子さえ持っていない、鳴らしたことがない私がどうやって一流の振りを身に付けるか。ということで出来ないことを出来るレベルに分解をしていきました。

不可能なレベル
一流の振りをチームの求めるレベルで30分踊り続けることが出来る。

可能なレベルに分解
1、どの鳴子を使えば上達が早いかチームの振付師に聞く。
2、正調よさこいを覚える。※よさこいの基本
3、鳴子の正しい鳴らし方をチームのメンバーに教わる。
4、練習日の翌朝に習ったことを復習する。
5、鏡を見て正しい形が確認する。
6、チームのメンバーに見てもらう。

正調よさこいとは?

このように分解すると、すぐに行動へ移すことができます。出来るレベルの行動であれば深く考えずに行動するのみです。こうやって大きな不安を小さいな不安に置き換え、一つずつ不安を解消できるよう練習を進めていきました。

この章で大事なこと!
「難しいことを行動できるレベルに分解し、直ちに行動すること」

③心を空にする。

技術を教えてもらうのに年齢は関係ありません。年下でも頭を下げて教えてもらうことが大事です。しかし、38歳にもなると「なんだその言い方!こっちは年上なんだぞ」と思うこともあります。しかし、何年も踊り続けている相手はよさこいの世界では紛れもない先輩なのです。どんなことを言われても言い返すことはできません。なので、湧いて出てきた感情はすぐに捨てることにしました。腹が立ったら「よさこい祭りで最高の気分で踊っている自分をイメージする」だけです。そうするとプラスマイナス「ゼロ」になります。

この章で大事こと!
「一時の感情に左右されないよう、ゴールのイメージをしっかり持つこと」

④ひたすらトライ&エラーを繰り返す

練習をしていると、出来ないことが山ほどでてきます。100や200どころじゃないですね。最初は出来ないことがあるとすぐに落ち込んでいました。とにかくトライ&エラーを繰り返しました。

トライ&エラーのプロセス
練習する → 先輩に見てもらう → フィードバックしてもらう → 修正する → 先輩に見てもらう → OK → 完全に覚える

とにかく所属しているのは直近2大会日本一に輝いているチームです。このチームの振りを覚えれば「よさこいでは日本一」になれるのです。そりゃあ半端ない数のトライ&エラーを繰り返しました。

この章で大事なこと
「トライ&エラーは、エラーがなくなるまでトライをし続けること」

 

限界の向こう側に見えた景色

私は4年前からずっとこの景色を見たかったです。

私がずっと見たかった景色
よさこい日本一のチームで日々練習をすること。一緒に汗を流した仲間と本祭でよさこいを踊ること。沿道で見る観客がみんな笑顔であること。本祭が終わりチーム全員で充実感を味わうこと。日常生活に戻り「人生の目標を1つクリアした!」という余韻にふけること。

実際、この思い描いていた景色を見ることが出来ました。今まで感じたことのない感情が込み上げましたね。「限界の向こう側」。そこは自分が知らなかった世界なのです。もしこの挑戦をしなかったら絶対に後悔していたと思います。人生にこんな素敵な景色と感情があるんだということを。

 

さいごに:この世界は「挑戦」することによって思い描くことが「実現」する。

私の場合は「限界」に挑戦していますが、ちょっと高い壁でもいいと思います。今のままでは超えられない「壁」があるからこそ「挑戦」なのだと思います。そして、何より大事なのが「挑戦している時が最も充実している」ということです。後で振り返ると「よく頑張れたなー」って今でも涙が出てきそうになります。

挑戦して「失敗」することも多いと思います。しかし、その過程がとても幸せなのです。挑戦している時はつらい感情に支配されていますが、終わってみれば充実感でいっぱいになります。例え失敗してもその充実感は残るのです。

挑戦したら素敵なおまけがついてきた!

実は今年の本祭では「日本一」になることが出来ませんでした。しかし、それ以上に挑戦したからこそ多くのおまけをもらいました。

挑戦したおまけ
①170名近いよさこい関係者と知り合えたこと。
②色んなところで「○○で踊ってたねー!感動したよー!」って声をかけられる。
③高知では「○○のメンバー」ということだけで一種のステータスになる。
④残りの人生、高知で活動する際の「一生使える話題」になる。
⑤よさこい祭りについて語る資格が得られる(笑)

残り99個の限界に挑戦

あと99個もこんな挑戦が出来るのかと思うとわくわくが止まりません。今でも5個以上の限界リストを同時にチャレンジ中です。収入もサラリーマン時代の10分の1ですが、サラリーマン時代の10倍幸せを感じながら生きています。

ぜひ私のチャレンジを今後も見続けていきませんか。2018年4月より具体的な取り組みをスタートします。その取り組みについてはVALUで紹介していきます。ぜひ興味のある方はウォッチリストをポチっとしてください。
おがわみのるのVALU

あわせてこちらもお読みください!!

おがわみのるの限界100のリスト
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