限界に挑戦し突破する方法

 
 

やってみたいことをやり始めてみたら「広い世界が見えた」

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トレイルランニングってご存知のかたも多いとおもいます。わたしも10年前からすっかりトレイルランにはまってしまっています。個人的には登山も大好きなので、登山のときもあればトレランのときもあります。

実は、トレラン人口は20万人にも及び、潜在的に興味があるひとも含めると100万人に近いと言われています。そんなトレランの魅力とはどんなものか皆さんにも存分に紹介いたしますね。

 

トレイルランに出会って大きく変わった人生

20年前からマラソンに興味があり、ハーフマラソンに出場していました。ロードを走る爽快感は走った人にしかわからないと思います。しかし、ある日を境に「山を走るトレイルラン」の魅力に取りつかれてしまいました。

30代男性におススメ!トレラン3つの魅力!

それは、「競争」ではなく「共走」ものだからです。

マラソンの場合、スタートからゴールまで基本的にはひとりではしります。友人がいれば一緒に走ることがあると思いますが、、、。マラソンはきわめて「個人」の要素が大きいんですね。

トレイルランも個人競技という意味では同じです。しかし、険しい山道で走るトレイルランは、常にトラブルと背中合わせなのです。したがって、見ず知らずのランナーと一緒に走るということがあります。お互い持っているドリンクやサプリメントを分け合うということもよくあります。途中、ぬかるみがあって進めなさそうな場合などは協力して進むこともあります。

トレランはそんなランナーの「不安」から、見ず知らずの人とすぐに仲良くなることができるのです。他のスポーツではなかなかないことだと思います。そういう意味で「共走」ではないかなとおもっています。

山を走るということは危険ととなり合わせ

山というものは、美しい景色やおいしい空気が魅力ですが、危険とも隣り合わせなのです。たとえば、登山中の滑落(斜面からすべり落ちてしまう)、道迷いによる遭難、雨に降られることでの凍傷などの危険があります。

マラソンは主にアスファルトを走りますよね。坂道があったとしても山道ほどではないと思います。滑落することもないですし、道に迷ったり遭難するということもありません。とにかく安全に走ることができます。

ではなぜ危険と隣り合わせのトレランに多くのひとが魅せられるのでしょうか。

憧れはヤマケンこと「山本健一さん」

「ヤマケン」は私と同じ年です。トレイルランナーとしては決して若いとは言えませんが、日本をはじめ世界のレースでも上位入賞を果たすトップアスリートです。世界で活躍するトレイルランナーにはプロが多いのですが、彼は高校の教師をしながら世界ツアーに参加しているのです。

わたしはヤマケンさんの影響でトレランのレースに出場するようになりました。彼の影響力はハンパないです。実際わたしとおなじようにヤマケンさんの影響でレースに出るようになった人も多いとおもいます。

 

最初に出場したレース「比叡山International Trail Race」

この比叡山のレースは「距離50km&標高差3700m」というけっこう難易度の高いレースでした。フルマラソンを何度も完走している私としては「イケるだろう!」と思ってエントリーしました。

毎年5月に開催するのですが、当日はあいにくの雨。しかも、結構強い前線が通過したときでした。当日の朝に京都駅に着いたときには土砂降り状態。「これは中止だろうな」と思ったのですが、まさかの「雨天決行」でした。普通のマラソンなら雨が降ってても大丈夫なんですが、なんせ「比叡山」です。豪雨の中山を走るなんて生まれて初めてでした。

 

とにかくレース中はずっと「濃霧」が続いていました。私と一緒に走っていた人もコースを間違え危うく「遭難」するところだったとのことです。前後で走っている人の影がうっすらしか見えないコンディションの中、一人の遭難者も出さずに1200名が走ったということに驚きでした。私も含めて(笑)

結果的には41km地点でリタイヤとなってしまいました。10時間ぶっ通しで山を走り続けても41kmです。マラソンでは考えられない状況ですよね。とにかく悔しかったです。

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トレランレースの魅力「夜の山を野生動物のごとく走る」

本当のところ、50kmまで走ることができると「真っ暗闇の比叡山」を走ることができるのです。ヤマケンさんが「夜ひとりで山を走るのが最高」とよく言っていたのでとても楽しみにしていたのですが、本当に残念でした。

本当は夜走っている動画を撮影したかったのですが、あいにく夢を果たすことができなかったので、「御岳ウルトラトレイル」の動画でナイトランを紹介します。

 

常識では考えられない異常な環境

私はヤマケンさんの影響で「常識的に考えて異常」とも思えるような世界に魅了されてしまいました。真夜中の山道をヘッドライトだけで走るのです。トレランレースの中には、午後13時にスタートし、翌日の早朝にトップ選手がゴールするものもあります。

しかし、それだけ危険を伴うレースなだけに参加資格はやや厳しめになっています。

ハセツネカップ
1、大会当日において満16歳以上であること(18歳以下の参加者は保護者の承諾印が必要)
2、レースの全コースを迷うことなく、制限時間内に完走する自信があること
3、山岳遭難対策制度(山岳保険・日本山岳協会共済・jRO等)に加入していること

UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)
1、大会当日に18歳以上の男女で、コースを迷うことなく制限時間内に完走できること。
2、大会エントリー開始日の3年前から前日までの間に、国際トレイルランニング協会(ITRA)がポイントを認定しているレースに出場・完走し、下記の規定ポイントを獲得すること。
ただし最低1レースはエントリー開始日の1年前から前日までに開催されるレ―スとする。
・UTMF 最大3レースで12ポイント以上
・STY  最大2レースで5ポイント以上

ちなみに私が出場した「比叡山International Trail Race」の出場条件はこちらです。

比叡山International Trail Race
1、40キロ以上のトレイルランレース完走経験がある、もしくはフルマラソン4時間半以内での完走経験のある方※但し完走を目指すには、フルマラソン4時間以内の走力が必要です。
2、全コースを迷うことなく走ることが出来る方

山を走るということは、当然のことながら「体力・知識・経験」が必要です。しかし、少しずつ難易度の高いレースに出れば良いのだとおもいます。私みたいに国内トップクラスの難易度を誇るレースに出るのは無謀ですが、まずは20~30km程度のレースから出場すれば楽しく走ることができます。もちろんナイトランはありません(笑)

小川 稔の2018年出場予定レース
1、多良の森トレイルランニング(2018年4月予定)
39km UTMFポイント 3ポイント
2、第6回トレニックワールド in 外秩父 (2018年7月予定)
50km UTMFポイント 3ポイント
3、みなかみ町スカイビュートレイル60(2018年9月予定)
60km UTMFポイント 3ポイント
4、秋吉台カルストTRAILRUN 2018(2018年10月予定)
32km UTMFポイント 2ポイント
5、UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)
(2019年4月予定) 160km

最終目標はあくまで「UTMB-ウルトラトレイル・ドゥ・モンブラン」です。これはヤマケンさんが8位入賞したワールドツアーで一番メジャーな大会です。目標は壮大ですが、コツコツ練習し、レースで完走し、再来年の夏にはこの目標を達成したいとおもっています。

おそらく人生で最大の「限界」だろうとおもっています。しかし、体力や筋力がある「今」チャレンジしないと二度とできないとおもっています。できれば一緒に走る仲間がほしいのですが、おいおい集まればいいかなあとおもっています。

小川稔の挑戦はつづきます。

こちらは私の実話をもとに作成したノンフィクションストーリーです(笑)

トレラン係長!山下登の「9回の裏人生サヨナラ本塁打の巻き」

 

合わせてお読みください。
小川稔(おがわ みのる)  プロフィール
小川稔(おがわ みのる)の限界に挑戦100のリスト

 





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