30代の働き方

 
 

仕事が劇的にできるようになるたった一つに考え方

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会社の人間関係で困っている。

上司とそりがあわない。

ノルマが達成できない

失敗が多い。

 

仕事でおもうように成果をだせないことってよくありますよね。

今回は「1部上場企業に入社した2年目で最年少の売上全国トップ表彰をもらった」手法をおつたえしたいとおもいます。

仕事が劇的にできるようになるたった一つの考え方

わたしが勤めていたのは一部上場企業でした。社員も2000人以上いる大企業です。

大学生のときから様々なアルバイトに興味があり「働く」ということに意欲的でした。そして、卒業後に入社を選んだ会社はバリバリの「営業」。ノルマの達成率がほぼすべてを占めるような会社です。

そんな弱肉強食の会社で2年目にして全国売上トップ表彰をもらうことができました。

 

最年少で売上全国トップ表彰をもらう

わたしが表彰をもらったのは、エステマシンの売上部門です。

女性が半数以上を占めるスポーツクラブの社員のなかで、しかもエステマシンの販売するというのは試練の連続でした。わたしと一緒に仕事をする同僚も9割女性。しかも、そのほとんどがパートやアルバイトの方々。

ふつう男性として働くにはちょっと難易度がたかい職場だったと思います。

 

部下とぶつかりながらも二人三脚

エステマシン販売を手伝ってくれる部下はわずか1人の女性。

22歳の新入社員。1年目と2年目の新入社員がエステマシンの販売に挑んだのです(笑)。

お互い若かったので意見の対立もはげしく、順風満帆というわけにはいかなかったですね。最初は売上が全くあがらず、上司からは会議でことあるごとに怒られていました。

 

どうすればわたしが所属している部署が成功するのかを考えはじめた

いつまでたっても売上があがらない日々が続きました。

そんな悪戦苦闘の日々を過ごしているとき、上司からあるアドバイスを受けました。

「おまえが所属している部の従業員全員が褒められるように取り組んでみたらどうだ!?」。正直、上司がなにを言っているのかよくわかりませんでした。しかし、私は新人だったので、上司のアドバイスはまず受け入れ実践するというスタイルで仕事をしていましたので、さっそく上司流の「慣れない」考え方で仕事をはじめてみました。

 

全国ではじめての営業手法を実践

全国的にエステマシンをお客様にセルフで使ってもらっていました。当時流行だったゲルマニウム温浴器を1回1500円で利用してもらうというものです。

しかし、わたしたちの部署では、お客様に利用する前フロントに立ち寄ってもらい、必ず女子スタッフが利用前と利用後にフォローをすることにしたのです。普通に考えれば当たり前のことなのですが、全国でこの取り組みをしていたのは私の部署だけでした。

そして、次のアクションとして、女子スタッフとお客様との信頼関係が出来たころ合いに「特別利用回数券」の販売をおすすめするようにしました。1枚1万円です。

じつはこの回数券の購入率が、1回利用者の50%を上回り、販売をはじめた途端、一気に全国トップとなりました。

 

やるべきことがおのずとわかってくる

自分ひとりで成果をあげてしまうと部署のみんなはつまらないだろうと思いました。全員が関わり達成するというやり方を模索しはじめました。

最初に取り組んだことは、毎日女子従業員に「自分がお客さんだったら使う?使わない?」と聞きまわり、使わないと答えたひとの理由を聞いていました。結構しつこく聞いていたので嫌がられていたことでしょうね(笑)。

とりあえず、その意見を女子の新入社員と一緒にまとめ、できることから1つずつ行動していきました。

なるべく全員が成功するために、全スタッフが関わることができる対策にしぼることにしたのです。

 

視点を1つたかくしてみる

わたしは運がいいことに、入社したときの上司がとても優秀な方でした。

多くのスタッフがその上司と一緒に仕事がしたいというぐらい、部下育成のスペシャリストなのです。

おかげで入社2年目にして仕事で成果をだすために大切なことを教わることができました。

「視点を1つ高いところから見るということ」。

これは今でも仕事の基本となっています。それぐらいこの考え方を知っているのと知らないのでは大きな違いになるのだと思います。

視点の高さ
①第一段階 仕事を覚えること
②第二段階 自分が任されている仕事で成果を出す。
③第三段階 部下を育て、数人のチームを率いる。
④第4段階 自分が所属する部の成果を出す。

おそらく、当時の上司は新入社員のわたしに「第四段階」の視点で仕事をしてほしかったのだと思います。

新入社員のわたしにとっては、先輩ばかりの部でどうやって成果を出せばよいか四苦八苦していました。しかし、大事なことは「組織全体がどうったら良くなるか」を考えることだと思います。

そういう思考で働いていると、1つ1つの行動がまったく変わってくるのです。

視点が低いひとの行動パターン
・自分だけが評価される仕事の仕方が多い。例えば、自分ひとりでなんでもやってしまう。部下や上司に相談せず自分で物事を決めてしまう。
視点が高いひとの行動パターン
・チーム全員が評価される仕事の仕方が多い。例えば、自分ができることを部下に教え、自分は縁の下でトラブル対応などをしている。部下や上司と相談しながら、最終的には部下に仕事を分け与え、成果ができるようにサポートをする。

 

「視点を高くする」ことで行動がガラッとかわる具体例

「視点を高くする」ことでほかにも様々なメリットがあるのです。

「視点を高くする」ことでのメリット
「職場の人間関係が激変する」
職場の部下や上司、同僚とのコミュニケーションが円滑になります。理由は簡単。職場での人間関係のトラブルの多くは「コミュニケーション不足」によるものだと思います。
コミュニケーションというのは、相手にしてほしいことを伝えるということです。視点が低い場合、きちんと相手にしてほしいことをきちんと伝えきれていないことが多いのです。なぜなら「嫌われたくない」からです。
「嫌われたくない」というのは「個人的な感情」です。しかし、視点が高い場合、この「個人的な感情」が入らないため、相手に対して堂々と要望をつたえることができるのです。
こうして、言わなければならないことをしっかり相手に伝えることができる組織になり、職場の風通しがよくなるのです。

 

さいごに:視点を高くするために必要なこと

「視点を高くする」ためにどうすればよいかをお伝えします。

それは「人と接するとき、何か判断しなければならない時」に「1つ上の視点に立つ」ということです。要するに「この部署の発展のために自分には何ができるのか」ということを自分に問うだけでオッケーです。

簡単ですよね。でも大事なことは「常に自分に問い続けること」です。部長や社長でないかぎり「意識的」に視点を高くしないとならないのです。

 

わたしは「視点を高く」ことをはじめて10年以上たちますが、いままで職場での人間関係のトラブルで悩んだことが1度もありません。そして、結果もきちんと残してきました。

ただ1つ、「視点を高くする」だけでこれだけの効果があらわれるのです。

わたしの人生にとって、「視点を高く」することがとても大切な財産になりました。

 

 

横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「高知らしさ」をライフワークにし、多くの「高知らしさ」を残すのが目標。高知市のウェブジャーナル「高知。おまちRASHISA」編集長。代表小川みのるのプロフィールはこちら

 





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