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アメリカのデフォルトによる世界金融危機のリスク

米国に「リバティボンド(自国国債)法」というものがあるのは皆さんご存知でしょうか。

アメリカでは米国債上限は法律によって制定されている。上限に関する法律は第一次世界大戦の1917年に定められた。同年、第一次世界大戦に応え、アメリカ政府が戦時国債を発行する際に、議会は市民の経済安全保障を守るために連邦政府の債務の上限をリバティボンド法で定めた。

引用:wikipedia

要するに、アメリカ議会は戦争によって国債が大量に発行され、市民生活を脅かさないよう、借金が出来る上限を法律で決めようということ。ちなみに日本政府には借金の債務上限はない。

2017年10月中旬頃に債務が上限に達する

早くても10月上旬には債務が法律で規定されている上限に達するであろうと米国議会予算局(CBO)が予測している。債務が上限に達すると当然のことながら、新たな借り入れや国際の利払いが難しくなる。

このデフォルトを回避する手段としてトランプ政権が出来ることは1つしかない。それが、議会にて「連邦政府の債務上限を引き上げる」ことだ。

アメリカの通貨及び国債は、世界から安全であると認知されている。有事のドル買いと言われる程、国際情勢が危機に陥ったときほどドルが買われる。

しかし、その「有事のドル買い」とも言われたアメリカ国債の利払いが2017年の10月には不履行となる可能性がある。利払いが出来ないことをデフォルト(返済不能)と言うが、アメリカ連邦政府がデフォルトに陥るということは、世界経済にどれだけ大きな打撃となることだろうか。

2013年米国政府機関が閉鎖に。

知っている方も多いと思うが、2013年5月にも米国連邦政府の債務上限に達した。この時はかろうじて国債の利払いのデフォルト(返済不能)は回避された。しかし、当時オバマケア(医療保険制度改革)をめぐり共和・民主党がぶつかり、10月1日の時点で債務上限を引き上げられず、暫定予算が議会で承認されないまま迎えてしまった。その影響で一部の政府機関が閉鎖となった。発展途上国ならまだしも、世界第1位の経済大国であるアメリカにてこのようなことが起こったことが世界に重大な衝撃を与えた。

金融市場はデフォル【ワシントン】米国では、財政問題をめぐる与野党の激しい対立の犠牲となって連邦政府が一部閉鎖、無給で一時帰休を強いられていた政府職員が17日、約2週間ぶりに職場復帰した。政府再開のための暫定予算と、懸念されていた連邦政府のデフォルト(債務不履行)回避のための債務上限引き上げで与野党が妥協、その法案にオバマ大統領が署名、成立したためだ。
引用:THE WALL STREET JOURNAL

下記のグラフは米国のイールド・カーブだ。

イールドカーブとは、残存期間が異なる債券の利回りをグラフにしたものである。3ヵ月から30年までをグラフにしているものが一般的に多い。通常、短期金利よりも長期金利の方が利回りが高い為、右肩上がりになる。

(資料引用:マネージン「小野田 慎のeワラントコラム」より」

上記をグラフを見てもらえればわかる通り、去年と今年4月のイールド・カーブを見ると、短期金利が上昇し長期金利が低下している。

国債の利回りが上下する理由

なぜ国債の利回りが上下するのかご存知でしょうか。

国債を買う人が多い = 利回りが低くても買ってくれる = 利回りが低下する
国債を買う人が少ない = 利回りが高くないと買ってくれない = 利回りが上昇する

金融市場の投資家・投機家は、先行き悪化とみると、短期国債を売却し長期国債を購入する。短期的に発生する金融不安から逃げるためだ。政治や経済が不安定な時ほど、長期国債やゴールドが買われると言われている。

現在、米国のイールド・カーブがフラット化していることからも、金融市場では10月のデフォルトを織り込んでいるということなのだ。

デフォルトが回避される可能性が大

米国議会もバカではない。米国がデフォルトに陥って経済を混乱させることはしたくない。2013年同様、デフォルトのギリギリまで駆け引きを続けると思う。実はその駆け引きの相手は野党の民主党ではなく、与党共和党なのだ。共和党の「保守強硬派下院議員が構成する”フリーダム・コーカス”」は、歳出削減とセットでなければ債務上限引き上げに応じないと対立をしているのだ。

トランプ政権の重要なポストが未だ空席?

しかし、今回については楽観視できない面もある。それは、政権発足から現在に至っても、尚財務副長官や財務次官がまだ任命されていないということ。そして、その重要な役職を代行しているのが公務員なのだ。本来、財務危機の際には多くの職員が膨大なエネルギーをそそぐのだが、その人員を統括する副長官や次官が不在。到底、ムニューシン財務長官だけで乗り切れるような問題の大きさではない。

金融財界では、今回もギリギリでデフォルトが回避されるだろうと楽観視している風があるが、前回と違うのは「トランプ」が大統領であるということ。過去、自身の会社を4回倒産させている男なのです。国家財政についても同様の事態が起きることは容易に想像できそう。

日本では全く報道されない米国の危機

日本ではこの米国のデフォルトの可能性について報道しているメディアを見かけない。情報を取得しようと思えば、米国のメディアから情報を得る必要がある。まあ9割以上の確率でデフォルトは回避されると思うのだが、万が一の事も考え、金融機関は米国長期国債とゴールドを買いを入れるだろう。ということは、9月から始める米国議会がとても重要なイベントになる。

しばらくはドルへ資金は流れない

この状況が続くということは、しばらく円高もしくは膠着状態が続くことになる。北朝鮮問題、ロシアゲート疑惑など、他にも問題を抱え厳しい状況となっている米国。一般の投資家にとっては舵取りが難しい局面と言える。

さいごに:個人での情報収集には限界がある

世界をめぐる情勢が刻一刻と変わる現在において、すべての情報を入手し判断するには時間がかかりすぎます。欧州各国、アジア各国、米国等の財政、政治状況に加え、中東や北朝鮮の政治的なリスクもあるからです。

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