活力みなぎる身体づくりの方法

 
 

ダイエットで成功するための「3つの食事方法」

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元ジムのインストラクター兼カウンセリングを行っていた小川みのるです。過去10年で1500名以上のジム入会希望者へカウンセリングを行ってきました。その経験をふまえ、元プロのインストラクター兼カウンセラーが最短で最大の効果を得られるダイエットの方法を提案します。

まずダイエットを成功させる大前提があります。それは「自分の身体の状態を知る」ということです。筋肉、脂肪、水分、骨がどのようなバランスになっているか。本当に脂肪が占める割合が多いかどうかということですね。

そして、自分の身体を知ったうえで「ダイエットが必要だ」というのであればダイエットをするべきだと思います。自分の身体の状況を知らずしてダイエットをはじめるのは無謀ですだと思います。

ダイエットを始めるにあたって大事なことが3つあります。それは「運動」「栄養」「休養」の3つです。今回はその中の「栄養」についてお話ししていきたいと思います。

ダイエットにおける食事方法は一番難しい

今回はダイエットにおける「食事方法」についてお話しをしたいと思います。実は「運動」「栄養」「休養」の中でも一番難しいと感じるところです。なぜ難しいのかというと「ダイエットの食事方法の情報が溢れかえっている」からなのです。

書店に行けば数えきれないほどのダイエット食事療法の本が出版されています。どの本でも「〇〇キロ簡単にやせられる」というキャッチコピーが入っています。

 

炭水化物ダイエットの危険性

ダイエットにおける食事療法で一番人気があるのは「炭水化物ダイエット」です。ライザップが出版している食事本の効果もあり、「炭水化物は悪である」という旋風が吹き荒れています。
おそらく皆さんの中でも炭水化物を制限するダイエットにチャレンジされた方も多いのではないでしょうか。

極端に炭水化物を制限する人々

直接糖(ご飯やパン)をとると、糖尿病を招くだけでなく、さまざまなホルモンの働きまでおかしくしてしまう。先ほど説明した粥状動脈硬化に心筋梗塞、脳梗塞、感染症、肥満、糖尿病、アレルギー、ガンなどの病気もやはり直接糖が原因です。

引用:著書「1日3食はやめなさい!」著者:NPO薬学研究センター 内海 聡理事量

炭水化物ダイエットの本をめくればこのように書かれています。炭水化物が超絶的に悪者となってしまっています。

そして、これらの内容を信じて炭水化物を大幅に減らしてしまう若者が後を絶ちません。私がカウンセリングをした方々の中には信じられないような食事制限をしている人達がいました。

 

精製された炭水化物が問題あるのは確かである

私もプロのダイエットカウンセラーだったので「精製された炭水化物の害」については誰よりも熟知しています。甘い缶コーヒー、白米、食パン、うどんなどは食べ過ぎると健康に良くないのです。

しかし、専門家は「0か100」という話し方をします。素人が読めば「炭水化物=悪」だとしか思えません。炭水化物を摂取すると多くの病気を引き起こすと考え恐怖を覚えてしまいます。

ダイエットをしようと考えている人にとっては、本やテレビで紹介されるのであれば間違いないと思い、「極端な炭水化物制限ダイエット」をしてしまうのです。

 

極端な炭水化物制限をした結果

私がカウンセリングを行った1500名の中にも炭水化物制限をした方が多数いました。しかし、ほとんどのひとは失敗してしまうのです。体重が減らないだけならまだしも、リバウンドをし体重が増えてしまった人もいました。

過去1500名以上のカウンセリング経験からお話します。我慢をしなければならない炭水化物ダイエットはおすすめしません。超人的なモチベーションがない限り人間の3大欲求である食欲にはかなわないと思います。

 

元インストラクターがおすすめするダイエットを成功させる3つの食事方法「その①」

私が最もおすすめするダイエットの食事方法は「和食」です。和食というものは日本人が昔から食べてきたものです。昔から食べてきた食べ物というのは身体との相性が良いのです。

長い年月、日本人が気候や風土に合わせて作り上げてきた文化です。「旬の食材を使う、油を使わず煮物にする、食品を発酵させて保存させる」といったものはすべて先人の知恵です。現代の日本人を作りあげてきた大切な財産です。

 

しかし、日々の食事のなかで「昔ながらの和食」を食べる機会がものすごく減ってきています。私たちはより美味しい食べ物を求め、ファストフードや加工食品、パンやパスタ、ラーメンなどのグルメ食品の割合が増えてきています。

和食というのは日本人の身体にとって最適な食事なのです。1日3食和食を食べていれば肥満などになることはないのです。和食を食べる回数が減ってきている現代では致し方ないことですが。

 

日常の食生活に「和食」を取り入れる

急激なライフスタイルの変化というものは強いストレスとなります。したがって、私は少しずつ日常の食生活に「和食」を取り入れていけば良いと思います。それなら誰にもすぐに始められるのではないでしょうか。

ちなみに、私はお米やパンの量を極端に減らす「炭水化物抜きダイエット」には反対の立場です。確かに炭水化物を抜けば論理的には最短で体重を落とすことができると思います。しかし、今まで食べていた炭水化物の量を減らすと大きなストレスが発生します。これは1500名にカウンセリングをしてよくある答えでした。

炭水化物の食べ過ぎは良くないですが、煮物や漬物、お味噌汁などと一緒にバランスよくご飯を食べればよいと思います。厚生労働省が推奨している1日の摂取量は小盛のごはん4杯分です。1日3食お茶碗中盛りぐらいですね。

そして、お味噌汁と漬物、魚や肉じゃがなどを追加して1汁1菜~3菜ぐらいで良いと思います。3食×365日実施することは難しいと思いますが、1日1食からぜひ始めてみてください。

元インストラクターがおすすめするダイエットを成功させる食事方法「その②」

ご存知の方も多いと思いますが、白米やおかずなどの食べる順番によって身体への吸収速度が変化します。その理想の順番は「食物繊維→たんぱく質→炭水化物」です。要するに「野菜→肉&魚→白米」という順番で食べるということですね。

食物繊維→たんぱく質の順で食べると、白米を食べた後の糖質(白米)の吸収スピードが緩やかになります。

ちなみに、糖質の吸収スピードが高い場合、血糖値が急激に上昇します。そして膵臓から分泌されるインスリンによって血糖値がもとに戻ります。血液に溶け込んでいた糖は、インスリンの分泌により一気に体内に脂肪として蓄積をされてしまいます。

ただ、この3つの順番が理想だからといって「最初に野菜をすべて食べてからでないと肉魚や白米を食べてはいけない」ということはありません。食べ方は3角食べを提案します。

野菜を少量食べ、肉魚を少量食べ、白米を少量食べる。少量を順番に食べるということです。私も忙しいとついご飯だけ一気に食べてしまいがちですが、よく考えてみたら子供の頃からよく親に注意を受けてたことでした。

 

元インストラクターがおすすめするダイエットを成功させる食事方法「その③」

ダイエットを成功させる食事方法の3つ目。それは「たまに羽目を外す」ということです。どういうことかというと、毎日和食を食べるということは良いことですが、私たちはグルメの国「日本」に住んでいます。まわりには美味しいものがたくさんあります。

毎日規則正しく和食を食べることはとても大事なことです。しかし、たまには食べたいものを食べることも大事なことです。パスタ、ピザ、パンケーキ、ラーメンなど、頑張っている自分へのご褒美として食べて良いと思います。

頻度としては1週間に1~2回程度なら良いと思います。そうすることでストレスも溜まりづらくなりますし、何よりダイエットを頑張ろうという気持ちにもなります。

 

さいごに

1500名以上カウンセリングを行ってきて分かったこと。それは「無理すれば続かない」ということです。

ただでさえ仕事が忙しく、ましてや子供がいれば自分の時間は極端に少ないでしょう。ストレスも溜まりますよね。そんな忙しい日々で精いっぱいな状況にもかかわらず「あれは食べちゃだめ、これも食べちゃだめ」と言われれば嫌になっちゃいますよね。

私がカウンセリングさせてもらった方々もまさに超忙しい中ダイエットにチャレンジし玉砕してしまったのです。今の多くの人が多忙な社会において、ダイエットを成功させるためには「無理」をしてはいけないと思います。

繰り返しになりますが、、、

ダイエットで成功するための「3つの食事方法」
①和食を食べよう
②食べる順番を意識しよう(三角食べ)
③無理をせず、たまには自分にご褒美をあげよう(好きなものを食べる)

この3つが超大事になります。

忙しい日々が続くと思いますが、ぜひダイエットの成功を応援しています。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

 

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元ジムインストラクター兼スタッフ「小川 みのる」のプロフィールはこちら

 

横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「高知らしさ」をライフワークにし、多くの「高知らしさ」を残すのが目標。高知市のウェブジャーナル「高知。おまちRASHISA」編集長。代表小川みのるのプロフィールはこちら

 





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