高知らしさ

 
 

仁淀川の秘境にある「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」。キャンプ場の域を超えている!!

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高知県越知町よりこんにちは。

都会育ちなので大自然のなかのキャンプに憧れつづけた小川みのるです。

7月に入り、関東では梅雨が明けましたね。本格的な夏が到来し、待ち焦がれていたキャンプシーズンの到来です。キャンプ場は全国どこにでもあり、ほとんどのひとが1度は経験していることと思います。

高知県もたくさんのキャンプ場があります。1000m級の高地にあるキャンプ場から、川沿いにあるデイキャンプ場までありとあらゆる世代が楽しめるキャンプ場があります。

そんな高知県はいわば「キャンプ場の聖地」ともいえるぐらいレベルの高いキャンプ場が多いのです。そんな中、ある日本のキャンプ用品メーカーが高知県にキャンプ場をオープンしました。その名も「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」

 

キャンプ場の聖地「高知県」へ初進出!「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」

スノーピークファン待望の「スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド」が、2018年4月22日にオープンしました。そのときは高知県でも多くのメディアで報じられました。日本を代表するキャンプ用品のブランド力を持つスノーピークがまさか!というのがスノーピークファンの気持ちだったんではないでしょうか。

「スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド」があるのは、高知県西部にある「仁淀川」上流域付近です。

高知市から車で1時間ぐらいのところにあります。四万十川(しまんとがわ)と違い、仁淀川は一部が高知市にもあるぐらい、以外と近場にあるのが特徴です。スノーピークさんが四万十川ではなく仁淀川を選んだのは、四国や中国地方からの来場者を考えて良い選択だったと思います。

 

「スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド」まではこの県道18号線を使います。東から18号線でキャンプフィールドまで行くと、すれ違い困難な狭い道が数か所ありますが、西から行けば比較的道も広いので行きやすいと思います。

 

キャンプ場へ到着からチェックインまで

キャンプフィールドへ到着次第、まずは駐車場へ車を停めましょう。キャンプフィールドの駐車場は、エリアに入ったらすぐ目の前にありますので、すぐにわかると思います。

駐車場について車1台はキャンプサイトに駐車することができます。しかし、2台目からは1台につき1,080円(税込)の駐車代金が発生します。

 

 

駐車場に隣接するこの建物の右側でチェックインをします。前払い制となりますので、友人同士などのグループの方はお金を割り勘して集めておくことをお勧めします。

料金の支払い後はすぐに予約してあるキャンプサイトの場所が書いてあるバインダーを渡されます。

料金についてオート区画サイト及びフリーサイト 1張6名迄/車1台 4,320円(税込)
追加料金(1張/1名/1台) 1,080円(税込)
その他 ゴミ捨て 432円(税込)

この料金体系は、1つのサイトにテントが1張、タープが1張、車が1台、人数は6名迄が基本ということになります。したがって、テントを2つにする場合は「追加料金1,080(税込)」が必要になるのです。

その他、レンタル用品もかなり充実しています。

尚、チェックイン時間についても確認をしておきましょう。できることなら早めに到着し、テントやタープを張っておきたいですね。

利用時間チェックイン 13:00 / チェックアウト 11:00
アーリーチェックイン 10:00 / レイトチェックアウト 16:00

アーリーチェックイン及びレイトチェックアウトには別途1,080円(税込)が必要になります。また、繁忙期や連休にはアーリー/レイト共に不可となりますのでご注意くださいね。

直近の繁忙期8月1日(水)~20日(月)
9月以降についてはまだ未定ですので、希望の方は問い合わせをしてみてください。

 

 

チェックイン後はいよいよ指定されたキャンプサイトへ

キャンプサイトはこのようにA、B、C、Dの4つに分かれています。

A,B,Dはオート区画サイト。あらかじめ22区画が仕切られていますので、チェックインが遅れても安心です。

一方、Cはオートフリーサイト。8サイト分のエリアになるのですが、早いもの勝ちで好きなところにテントを張ることができるようになっています。

 

各オートサイトの特徴(Aサイト)

AサイトはBとDサイトに挟まれていますので、テントを張った際は必ず南北にほかの利用客がいます。予約についてもB,Dサイトよりもやや人気が落ちると思います。

 

各オートサイトの特徴(Bサイト)

Bサイトは「道路&山側」となります。

反対側にテントサイトがないので、Aサイトよりも人気があるとおもいます。しかも、県道18号線はほとんど車が通らないので、車のライトや騒音の心配はほとんどないでしょう。おそらく2番人気だと思います。

 

各オートサイトの特徴(Cサイト)

Cサイトはオートフリーサイトです。

早いもの順で好きな場所にテントやタープを張ることができます。このCサイトの良いところは、「場所を自由に選べるということ」です。2家族以上でキャンプに来たときなどは隣にテントを張ることができます。

したがって、テント2つを横並びに張り、タープは1つだけにするなどの「レイアウトの自由さ」があります。一方、区画サイトは「場所の指定」ができません。2グループ以上の場合は、区画が離れてしまう可能性があります。

 

各オートサイトの特徴(Dサイト)

Dサイトはオート区画サイト。

予約状況を見ていると、一番早く予約が埋まっていくので、おそらく1番人気だと思います。

南側が川沿いとなっているので、眺望という点では1番人気というのは納得できます。わたしもほんとはこのDサイトにしたかったのですが、予約が遅くなってしまい、Dサイトを確保することができませんでした。

 

テントを張りいよいよキャンプがスタート

「スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド」に到着したのは15時。すでに多くのテントが張り終わっている状況でした。さすがにちょっと焦りましたね。もっと早く来るんだったと後悔しました。

そして、さらに驚いたのは「9割以上のテントがスノーピーク製」ということ。まあスノーピークがプロデュースするキャンプ場だから当たり前なんですが、ここまでスノーピークしてると、他社のテントを張りづらいというのが本音。

ちなみにどんなテントでもOKですよ。実際にわたしも「Coleman」のテントとタープでしたからね。

 

綺麗で快適な炊事場が完備

炊事場はかなり充実していました。この写真は管理棟横にある炊事場。ここには流ししかありませんが、Cサイト横にある炊事場には調理台などもあるので、肉や野菜の調理などができるようになっています。

 

炊事場にはこのように別の洗い場があります。調理器具や網などを洗う専用とのこと。

ちなみに川へ入った際に足を洗うのもここです。ユーザーの気持ちをよく知り尽くした設計になっていますね。さすがスノーピーク!!

 

キャンプ場の域を超えた快適なサービス

キャンプ場での盗難。結構心配ごとのひとつだと思います。スノーピークさんはこの辺りは抜かりなくロッカーを設置してくださっています。台数にも余裕がありますので安心して貴重品を保管できます。

しかも人目につかないように設計されたロッカーの配置。この辺もプライバシーを配慮したつくりになっています。

 

 

女性がキャンプ場へ行くのに1番と言っていいほど気になるのが「お手洗い」だと思います。

スノーピークさんのお手洗いはキャンプ場の域を完全に超えています。1万円前後のシティホテルにあるお手洗いの設備と清潔さを感じました。お手洗いが充実しているというだけで女性客からの指示はかなり高いのではないでしょうか。

わたしも利用しましたが、ただ綺麗というだけでなく、スノーピークさんのブランドを細部にまで感じる使い勝手の良さでした。

 

なんといっても「営業中は自由に利用できる無料のシャワールーム」があるのがスノーピークさんのすごいところ。

 

シャワーブースは全部で4つ(女性側も一緒)。基本的に男性用と女性用は一緒の作りです。

シャワーは各ブースに2種類ついています。ヘッドシャワーとセパレートシャワー。このヘッドシャワーって高級ホテルでないと付いてない場合があるので、キャンプ場のシャワールームにヘッドシャワーがついていて驚きました。

シャンプーや石鹸などは一切ありませんので各自で持参してください。

 

無料で利用できる洗濯機も完備している脱衣場。綿棒とティッシュ箱は設置されています。

尚、各自で持参したドライヤーについては「使用可能」です。左下に見えているコンセントは自由に利用することができます。

 

1台はスノーピークさんが共用のドライヤーを設置してくださっています。

キャンプ場のシャワールームって、案外ドライヤーがないところが多いですよね。ドライヤーが設置してあるだけで、余計な持ち物が1つ減り大助かりですね。

 

脱衣所にはカゴがありませんので、メッシュケースなどを持参されるといいと思います。

 

シャワールームやお手洗い、ロッカーは向かって左の棟にあります。右側に見えるのが管理棟ですね。

 

スノーピークストア

キャンプフィールドの受付にあたる施設には、スノーピークさんのストアーがあります。

ストアー営業時間9:00~18:00(水曜定休)

 

わたしがストアーへ行ったときはちょうどセール中でした。

高知県ではスノーピーク製のウェアーなどのグッズを売っているところが少ないので得した気分です。お店も結構広いので商品数や種類もかなりありました。

 

ウェアーだけでなく、調理器具なども充実しています。

 

ランタンやまな板も販売。

こういうキャンプ用品って見てるだけでも面白いですよね。

 

氷や飲料品も販売しています。

 

アイスも販売しています。だいたい、キャンプ場にある売店ってスーパーやコンビニで売っているような大衆メーカー品が多いんですが、スノーピークさんは、同じ仁淀川沿いで地元の原材料を使用して製造している「高知アイス」を取り扱っていました。

この取り扱い商品も「スノーピーク」ならではのチョイスだと思います。

 

夜のキャンプエリアの雰囲気

少しずつ夜も更けてきました。

夕食の準備のため、タープから煙が至るところで上がってきます。わいわく騒ぐような人たちがいないスノーピークキャンプフィールド。とても落ち着き静かな雰囲気の夜を迎えます。

来場者の車を見ると「高級車」が多いように思えます。学生がいない落ち着いたキャンプフィールドは夕食の時も迎えます。

 

わたしは夜のキャンプ場の雰囲気がとても大好きです。落ち着いた雰囲気のキャンプ場が好きですね。

このキャンプ場なら、キャンプ場が初めてというグループも安心して来ることができるのではないでしょうか。

 

テントの片付け~川遊びまで

6月の梅雨時期とは思えない快晴が2日間続きました。晴れ男ですね。

家族でいらっしゃる方にはもう一つの楽しみがあります。それが「テントを片付けた後の川遊び」ですね。

 

テントサイト横にはとても広い河原があります。

川遊び以外でもキャッチボールやバドミントンなど、たくさん人がいてもお構いなしに遊べるだけのスペースがあります。

 

そして、仁淀川(によどがわ)での川遊び。

とても贅沢ですよね。なんといっても「5年連続河川の水質が日本一」なんです。その仁淀川の上流域。都会で育ったひとには見たことがないような河川に透明度や色だと思います。

 

まだ6月で水温がかなり低かったんですが、お構いなしで泳いでいるひともいました。

この仁淀川ではスノーピークでラフティングも開催しています。事前予約制ですが当日参加もOKだそうです。

 

片付けも快適

シャワールームなどがある管理棟横には、使用済の炭処理場があります。ここで炭を捨ててから網などのコンロを洗う専用の流し場で綺麗に洗うことができます。たわしや洗剤などは完備していないので、各自持参するといいでしょう。

 

キャンプによってでた「生ごみ、ペットボトル、空き缶」などはこちらは捨ててください。ちなみに「432円(税込)」のゴミ処理料金はチェックインの時にサイト料金と一緒に清算しています。

燃えないゴミだけはお持ち帰りしてください。

 

トレーラーハウス「住箱-JYUBAKO-」

スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールドにはさらに特徴ある施設があります。それがトレーラーハウス「住箱-JYUBAKO-」。

実はこのトレーラーハウスは、木材を使うなど「和」をイメージしたデザインが特徴的な世界で活躍する一流建築士「隈研吾(くまけんご)」が設計したものなのです。

 

スノーピークでも販売しているトレーラーハウス「住箱-JYUBAKO-」。1台350万円でだれでも買うことができます。

キャンプフィールドでは、この「住箱-JYUBAKO-」に泊まることができるのです。このトレーラーハウスの宿泊料金や利用上の注意事項などは、キャンプサイトとはまるっきり違います。ここでは詳細説明を省かせてもらいますね。

 

トレーラーハウス内、または屋外デッキでは炭を使った調理などは一切できません(すべて木製なんで当たり前ですが、、、)。したがって、トレーラーハウス利用の場合はキャンプサイトのイベント広場にて炊事をしてもらうようになるそうです。

 

このトレーラーハウスは2名専用(小学生以下は2名まで追加可能)。

中にはダブルベットがひとつ設置されています。

 

このトレーラーハウスを購入して全国旅をするひとはいるのでしょうか。1台350万円。庶民のわたしには手の届かない代物です。

それにしても隈研吾さんのデザイン、かっこよすぎですね。

 

 

 

家族連れや女性の方には特におすすめのキャンプ場

「スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド」

キャンプ用品のメーカーであるスノーピークがプロデュースしているだけあって、とても快適なキャンプをすることができます。

 

こんなひとにおすすめ・静かに落ち着いたキャンプをしたいひと
・トイレやシャワールームなどの清潔感を重要視するひと
・キャンプ用品をまだ持っていないキャンプ初心者
・スノーピークブランドのファンの方
・家族連れ

 

このキャンプ場がある越知町はとても山深いところです。あたりは森林に囲まれ、大きな幹線道路もないとても静かな場所です。キャンプフィールドに到着するまでは「まさかこんなところにキャンプ場があるの!?」と心配してしまうほどの秘境地です。

ぜひ、高知県でのキャンプ計画は「スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド」をおすすめします。

 

店舗情報場所 〒781-1326 高知県高岡郡越知町片岡4番地
電話 0889-27-2622
営業時間 ストア/09:00~18:00(水曜定休)
宿泊
オート区画サイト 1サイト6名まで/車1台/テント1張/タープ(シェルター)1張 4,320円(税込)
オートフリーサイト 1サイト6名まで/車1台/テント1張/タープ(シェルター)1張 4,320円(税込)

 

 

 

 

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横浜市から高知市へ35歳で移住した田舎暮らしに憧れる編集長の小川みのる(@Twitter)です。1部上場企業を退職。家族の介護の為に高知へ。「高知らしさ」をライフワークにし、多くの「高知らしさ」を残すのが目標。高知市のウェブジャーナル「高知。おまちRASHISA」編集長。代表小川みのるのプロフィールはこちら

 





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